岩川園 沿革
明治、大正、昭和と三代にわたり、農業のかたわら植木の生産を営んでいましたが、昭和25年に生産の中心を、農業から植木へと転換を図りました。昭和30年代初期においては植木生産が主体となり、都市化の波と共に植木の需要が高まる中、植木の生産だけでなく販売、造園工事(個人庭園)も行うようになりました。同時に、屋号の岩川を岩川園とし、後に創業者である井上毅を中心に、60年の歴史と経験を育み、将来の事業展開を見据えて有限会社岩川園へと法人化し、現在に至ります。
会社名 | 有限会社 岩川園 |
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代表者 | 井上 敏正 |
設立 | 1990年1月 |
所在地 | 〒110-0015
神奈川県横浜市緑区いぶき野6-3 TEL 045-981-2485 |
自社植木農園 | 〒226-0028
神奈川県横浜市青葉区田奈町71-6 |
技術者 | 1級造園施工管理技術士 1名 2級造園施工管理技術士 4名 1級造園技能士 3名 職業訓練指導員(造園) 2名 |
事業内容ほか | 造園設計・施工・管理 植木生産 ・販売 造園工事業 建設業の許可:神奈川県知事許可(般-8)第54602号 |
年間の流れ
岩川園スタッフ